エイリアンプログラム

主にゲームプログラミングに関するブログです。

愛用のノートPCの設定を少し変えてみた

どうも今回もプログラミングに関する記事ではないです。 今回は愛用のノートパソコン(Alien ware 13インチ)の設定変更について記載します。 変更内容は、自動でスリープ状態に入る時間の変更についてです。 作業中に少し休憩して戻ってきて、毎回電源スイ…

PS4のHDDをSSDに交換しました

どうもお久しぶりです。 半年近くブログを放置していました。 というのも仕事が忙しく、どうしても自分の時間を作ることができませんでした。 さて、今日は久しぶりということもあり、技術ではなく完全な私の趣味について書きたいと思います(オイッ!)。 …

Unityのマメ知識

本日は技術についてというより、知っておくと少しお得な情報を記載致します。 みなさんは、久しぶりにUnityのプロジェクトファイルを開く時に、いつもUnity立ち上げてから確認していませんか? 実は、Unityを立ち上げなくても以下のパスのテキストファイルを…

動的に生成したTextureとSpriteはしっかり管理しよう!

お久しぶりです。 随分長いことブログを放置していました。 さて今回はアプリ開発やゲーム開発で頭を悩ませるメモリリークについてです。 メモリリークとは、プログラムのゴミがどんどん蓄積されてメモリが「もう満帆無理っす!」ということでアプリが落ちて…

アセットバンドルのロードについて

どうも2週間ぶりです。 今回はアセットバンドルについてブログを記載したいと思います。 さてアセットバンドルとは何でしょうか? 簡単に申しますとUnity版Zipファイルみたいなものです。 主に使う場面としては、スマフォゲームの開発ではビルドした時にアプ…

アニメーション全般のAssetについて

どうも皆様、一週間ぶりです。 今回はアニメーション全般を行う上で便利なアセットをご紹介致します。 iTween https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/84 結構有名なAssetだと思います。基本的な使い方としてハッシュに移動先の座標やアニメーシ…

Updateを使わずにコルーチンとAnimationCurveでGameObjectの移動処理を行う

Update関数でGameObjectの移動処理を行うことがありますが、正直私はメンバー変数やブロックが増える理由からあまりおススメしていません。 そこで今回は、一例としてコルーチンとAnimationCurveを使うことでUpdate関数を使わずにGameObjectの移動処理を行う…

GameObjectをCanvasの座標に合わせて移動する方法

前回の記事で、UIの座標からスクリーン座標に変換してそれをワールド座標に変換すれば出来ますと記載しました。 RectTransformからワールド座標に変換する方法 - エイリアンプログラム ただこの方法だと、カメラが平行投影(Orthographic)の時に、移動させるG…

RectTransformからワールド座標に変換する方法

さてさて、今回はRectTransform(uGUI)からワールド座標に変換する方法を投稿しようと思います。 昔、私がUnityを始めた頃はnGUIが盛んでしたが、時が経つにつれて今ではuGUIが主流となってきました(まあ、作った人は同一人物らしいですが…)。 細かい説明を…

初回はUnityで行こうと思います。

はじめまして普段仕事でUnityを触っている平凡なプログラマーです。 今回、スキルアップの成果を広めるため、定期的にプログラミングに関する内容を投稿して行こうと思います。 ここ最近UE4とかにも興味を持ち、近いうちにそれについても書いていこうと思い…